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俺は写真を撮られました。
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「ゆっくりしていってね。あっ!どこでも
好きなところ座っていいから。」
「う、うん!おじゃまします。」
さ……真希くんの話だと今日は、両親が遅いそうだ。
だから、真希くん曰く 『自由にできる☆』らしい。
「……(’∀’*)わぁ。可愛いぬいぐるみ!」
真希くんの部屋に入って気がついたのは、
たくさんのぬいぐるみ。その中でもうさぎや、猫、犬、パンダ!、いるか! など、動物のぬいぐるみが
多くある。
「だよね〜〜。僕 ぬいぐるみが大好きなんだ!
もふもふしてて、手触りいいし。」
「うん!可愛いよね。モフモフ///」
「ひなちゃん、こっち向いて。」
「へっ?」
カシャ
シャッターの音が鳴った。
「……ふふ、ひなちゃんと うさぎのぬいぐるみの
ツーショット 撮ったりψ(*`∀´)ψ✧」
「えぇ/////、ちょ、」
「保存〜保存♪」
「待って!」
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