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執着
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「……あっ……………な、なんでもない/////」
ばれているのに、この言い訳…………。お、俺の
いくじないっっっ!!!
「………ジーーッ(ㆆ_ㆆ)」
うっっ……////す、凄い見られている、、、、
ぁぁぁぁぁあ、、じーっと見られると また、にやけてしまうよ。
「…………理央、教えてくれないの?」
ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、耳元で、話すの
辞めてください、お願いします。(本気で)
「りおっ?」
ぅっ////そ、そこまで、言われてしまうと・・・。
「………………………す、すみません。う、嬉しかった
んで、、す。あ、朝比奈に 嫉妬してもらえて
独占力を見せてくれて………………/////」
はい、馬鹿ですね。恥ずかしいですね。全部
いいましたよ!!よ、よし、これで満足……………
「…………………………まだまだ。」
「へっ??」
「まだまだ、もっと もっと 嫉妬して。俺がうざく
なるまで、呆れるまで!まぁ そんなことないけど
俺にもっと定着しろ。 もっと執着してよ。」
「………………………………。」
これ以上に朝比奈に執着しろと!?………あ、朝比奈
だって俺がどんだけ執着してるか分かってない
じゃん!!!・・・・・・・・・・母さん
めっちゃガン見してますが。大丈夫だろうか。
「…………理央、好きっていって。」
「なにぃ/////!!?」
…………あ、朝比奈から頼まれると、、、な、なんか
こうー、、、そ、それに母さんがなにやら、携帯
片手に持ってるし!!
「あれ?結構 理央は、言ってくれるよね?
好きって。」
うひゃぁぁぁぁあ!!!や!やめろや、母さんが
いる前なのに…………。
「………い、言ってるけど///。」
俺も なにを言ってるんだよ、バカヤロー!!!
く、口が勝手に言葉を発してしまう…………………//
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