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専用猫
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して欲しい顔!?お、俺 そんな顔していたのか……
…………でも、そうかもしれない。だって朝比奈に
されるの期待して待っていたし、してくれるん
だって 望んでいた。
「…………………………………………………し、してました/////」
恥ずかしくて、朝比奈の肩に顔を疼くませた。
「理央、駄目だよ今は、、、」
そう言って、俺の首筋をするりと撫でる。
「………………ふぁ//////」
「………猫みたい。ねぇ理央、今度首輪買ってきて
あげようか?いや、買いたい。」
気を緩めてしまって 顔を上げられてた俺は、朝比奈
の質問に呆気に取られていた。
「……………………………く、首輪?」
「俺だけの専用猫♪♪…………2度と離れられない
ようにしたいし。」
朝比奈だけの専用猫か…………………。そうしたら
朝比奈も俺から離れられなくなるよな?
…………それなら着けられてもいいかも。
「よ、よろしくお願いします……………///」
「………!!まじで」
「……………………………う、うん。」
朝比奈は、目を大きく開いて驚いていた。
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