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初めてのデート編
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「ちょ、り、りょうく、、//」
「あーっ、まじ 堪んない。」
理央、可愛い!!!!コスプレのときも
勿論可愛いかったが、今回も かなり や、やばい。
スカートの丈短い。り、理央の 太股!!!(変態)
白い肌も、前よりだしてるし、お化粧も、ほんの
少ししている。
「ひ、ひとがみて、、、、んっ。」
抑えられなくなり、触れるだけのキスをした。
「り、りょうくん、、///お、おと、、、
「しーっ。」
理央、今 男同士と言おうとしたな。目がとろんと
してる。はぁーっ、可愛い!!
「理央は、今 可愛い''女の子''だから♪」
「へっ?…か、可愛いくないよ!!来る途中
たくさんの人が、俺の方見てて、、、 やっぱり
おかしいかなーって。」
「俺だけが、理央を見てたいわ。」
「えっ、///」
「理央は、わかってない どれだけ理央が、
可愛いかって。」
「………。り、りょうくんだって」
「ん?」
「りょうくんは、すごく カッコよくて スタイル
いいから、女の子達から注目浴びてるよ。」
「り、」
「…絶対、渡さないけど。りょうくんは、
俺のだから。」
「…俺だって 理央をほかの奴等なんかに
渡さないし、触らせない。俺だけだから。」
「………くすっ。母さんとか 真希くんは?」
「…それは、別かな(笑)」
本当は、俺だけっていいたいけど、それは
いくらなんでも無理だな。うん。
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