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Episode11
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どうやら、此処に来てからもう1ヶ月経つらしい。
僕を犯す男の1人が、そう言っていた。
僕を殺さない為か、水分と食事は強制的に摂らされる様になった。食欲なんて、微塵もないのに。
碌に手当もされず、酷い状態の僕の身体。
醜い。汚い。
でも最近は、痛みも快楽として拾う様になっていた。
そして、僕は望んで男達に犯されている。
僕は、気持ち良い事が大好きな淫乱。
「なぁ淫乱時雨ちゃん、何処をどうして欲しい?」
「ふふっ、後ろをね、大っきいのでぐちゅぐちゅにして欲しい〜」
「わぁ、時雨ちゃんエッチだなぁ。」
「どんどんドMビッチになってくねー!」
「うん、僕、エッチな事大好き。
ねぇご主人様ぁ、いっぱい気持ちいいことして?」
はは、僕…幸せだなぁ…。
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