アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
番外編・初めての××× 5 side友也
-
乳首を弄っただけで、時雨君のそこは完勃ちだった。
全て開発済みなのかと思うと、開発した奴らに腹が立った。
醜い独占欲だわ…。
刺激を求めるかの様に震えるそれを、戸惑いもなく口に含んだ。
「…っあ!?、や、それだめ…!」
身体をしならせ、喘ぐ。
同じ男だから、イイ箇所は大抵同じ。
自分が好きな部位を何度も弄った。
「だめです…とも、やさ…ッン!」
先走りが溢れ出てくる。
それを伸ばして扱くと、ビクビクと震えた。
「気持ちいい?時雨君。」
「や、も…へんっ、なる…」
涎を垂らし、泣きながら訴える時雨君に、また欲情した。
もっと、気持ちよくさせてあげたい。
「あっ!ひっ、?」
先端を吸い上げると、裏返った様な声を上げながら射精した。
流れ込んでくる精液すら、愛おしく感じてしまう。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
123 / 143