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お風呂(媚薬)
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「僕が背中洗ってあげるよ」
「ん、ありがとー」
小さい頃からいつも一緒に入ってるお風呂
けど、今日は違う
今日は家に誰もいないから、なんでもできる
小瓶に入ったボディソープを手につけ、背中に手を滑らせる
ああ、体温が気持ちいい…もっと触らせて
「このままマッサージしてあげる」
「おー、最近肩凝ってたんだよねー、さんきゅ!」
そういって肩を揉むと、確かに凝っている
気持ちよさそうだ
…けど、そろそろ他のところも気持ちよくなってきたかな?
「んっ……えっ?え、嘘っ………だろ?」
「どーしたの?」
「あっ……ちょっと、さ、ウン、なんでかわかんないけ身体熱くなって………勃っちゃって…」
と、言っている顔はとろんとして、息も荒い
「ちょっ…ホントごめん……けど、身体熱くてたまんない…たすけっ……」
もう座っていられないほど効いているらしい
この媚薬効きすぎだろ、エロすぎだろ
『相手に使うだけで、相手は貴方の思い通り!』
って、その通りだな
「助けてあげるよ」
今にもはち切れそうなペニスを掴み扱きあげる、するとすぐにイッてしまった
だがペニスはまだまだ硬く、本人も辛そうだ
可愛い〜、えっろ…
また小瓶を手に取り指先に垂らす
そして自由の効かない身体を仰向けにし、秘部の全て
が見える体勢にした
「はっあっ……恥ずかし………やめっ……」
その言葉を無視し、指を蕾に沈ませほぐしていく
指を増やしイイところを擦る
「ああああっんっ……あっ…いやっっ、きもちいっいいいっっ……」
これだけでイってしまった
まだまだ元気だね…エロい身体
蕾の中に媚薬をヒタヒタまで入れる
それだけで身体は痙攣し、口からはだらしなく唾液が垂れる、
僕はそんな様子を見て
一気に自身を突き刺した
「ンあああああああっっっ!!!」
抜き差しするたびにイき狂う
もう何回イってるのかわからないほどイっている
嬌声を漏らしつつトコロテンしてるのを見ると
俺は動きを早め、中にたっぷりと射精する
これで、俺だけのモノだね…
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