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先生と僕 3
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先生は動くのも辛そうだ
僕もお風呂一緒に入っちゃおう
僕は服を全て脱ぎ捨て、先生の服も脱がせてあげた
いつもなら萌えるし襲いたいんだけど……ちょっとこの先生のようすじゃ、きついかもねー
湯船にお湯をためている間に、先生の身体と頭を洗ってあげる
すると先生が口を開く
「ごめん……今日謝ってばっかだわ」
「いいから病人は黙ってて!そんなに謝ってばっかいるとこうするよ?」
僕はアワアワになった手で先生のチクビを擦った
先生の身体がビクッとはねる
さらにチクビを責めつけると先生は顔をこちらに向け、涙目で僕のことを見る
「きもち……っ、からぁっ……あっ、やめてっん……」
「チクビでこんなに感じちゃう先生って淫乱だよね」
「あああっ、あっ、ダメつねったら……イクっう……!!」
「ダメだよ先生、病人なんだから?」
僕はチクビでイキそうになる先生から手を離した
先生のチンコは反り立っていて、今にもイキそうだ
先生は僕のことを見て一言
「いじわるだ……年下のくせに……」
「うるさいなぁ、年上のくせにチクビだけでイキそうになってんじゃねーよ?」
と僕はにっこり返す
ちょっと顔を赤める先生は……真性のマゾだな、と確信する
「ねぇ、これからどうしたいの?」
「えっ……言わなくてもわかるだろっ……!」
「言ってくれなきゃわかんないなー」
「っ……俺のこと……抱いて欲しい……」
「よく言えました、けど病人だしなぁ、どうしようかな……」
と焦らしていると先生は僕に抱きついて、チンコをこすりつけてくる
「俺……もうこんなんだから耐えらんない、抱いて」
「先生オネダリ上手くなったね」
僕は意識朦朧とする先生をふいてあげて、ベッドに放り投げた
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