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勝利宣言
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「…あ! せんせ…! や、やめて…!」
「ほーら、良い子だ。大人しくしなね? 後でおやつあげるからね?」
「や…! んん…! はぅ…あ…」
先生!犬じゃないんですから!おやつあげるって!って!先生があああ!営業マンさんの右足を肩に担ぎ上げて!お股を大胆に広げましたああ!!お、お尻に…ヌルヌルを塗ってます!こ…これは!最後までいたしちゃいますか?するんですね?僕は最後まで見守る気ですから!
先生はとても楽しそうに、ゆっくりじっくり営業マンさんのお尻を解しています…グチャグチャと音が聞こえて…!すごく卑猥です!そして営業マンさんは、一生懸命両手で先生の腕を掴んで止めさせようとしてるんだけど…どうみても縋っているようにしか見えないです…!
「あ…あ、ああ…ん……せ…せん…せぃ…だ…めぇ…あ…くるし…ああ…」
「苦しい? でもほら、だいぶ解れてきたよ? 指が三本も入ってる」
「ああ…!」
そんなに入るの!?マジ!?痛くは…なさそう?先生のテクニックマジパネェです!営業マンさんの喘ぎ声が、先ほどよりも甘く蕩けてきてる…!そして部屋に響くこのグチャグチャ音が、さらに卑猥です!僕の息子もめっちゃ反応して困ります!うわわわ!!チョコちゃん!僕の息子に足乗せちゃダメって、ああああ!先生がとうとう自分のチャックを下ろして先生、出しま…ってデッカイ!!先生の息子さん、おっきい!あんなの入るの!?反り具合もかなりな角度ですけど!?営業マンさん、壊れちゃわない!?
「じゃ、奥を触診しようか…」
「えっ…? あっ…! あ、あああああ!! あん! ああん! ああ…!」
ゆっくりと先生は営業マンさんのお尻の穴に…先生の大きな…わー入ってる…挿れてるって字ですよね?はわわ!スゴイ…!僕、動悸が…!先生、営業マンさんの中にどんどん挿れてます…!営業マンさんは顔が苦しそうなのに、なんだかすごく気持ち良さそうに腰を振ってますよ…わ…なんて…淫靡なんでしょう…!
「あ…あ……あん…っ…」
「ここ、良さそうだね?」
「あん! あ! だめぇ…! そこ…あ、あ、あ、やあ…! ああ!」
「ここは? ああ、良さそうだ…」
「あああ! だめぇ…! あ! いい…! あ、あ、あ、 いやぁ…!」
ダメなの?良いの?どっちなの!?営業マンさん、体は正直だけどってヤツです?!ツンデレさんですね!最後は思いっきりデレるんですよね!楽しみにしてもいいですか!?ふわ!先生の顔がいたずらっ子みたい!勝利を勝ち取ったかのような!まあそうですよね!これは完全に先生の勝利ですよね!営業マンさんは先生のテクニックにメロメロですね!気持ち良さそうな声を先程からあげてますもんね!つか、先生どこの戦闘民族なんです!?僕、怖いです!
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