アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
教えてあげる
-
「ああ! そこ…ついちゃ…だ、だめぇ!」
「気持ち良い、だろ? ほら」
そういうと、先生は営業マンさんの中を激しく突きはじめました!もう激しいです!雄と雄のぶつかり合いです!ヤってることは全く違いますが!営業マンさんの喘ぎ声がどんどん淫らで厭らしい声になっていきます!可愛い鳴き声ってやつですよね!?
「ほら、気持ちが良いって言ってみろよ? ちゃんと言えたら、もっと気持ち良くさせてやるから」
「あ、あ、あ、あ、ああ、き…きもち…いい…! あ…もっと…! あ、あ、あ、」
「いいね、もっとあげようか?」
「あ、あああ、ほし…い…ああ…ん…あ、あ、あ、あ、あん!」
「ほら、可愛い声でもっと鳴いてごらん?」
「あん! ああ、あ! や…ん! も…イっちゃ…ああ!」
営業マンさんが、デレましたあああ!!デレてオネダリしてます!そして、イっちゃいそうですよ!ああ!先生のピストン運動が更に激しくなりました!先生中年男性のはずなのに、なんて元気なのでしょう!僕あんなに元気に素早く腰を動かせる気がしません!
「ああ! イく! あ! イ…あああああ!」
「良い子だ…っ」
おおっと!営業マンさんイキましたあ!その…白いアレが!営業マンさんのご自分のお腹に…!ん?営業マンさん、なんだか微笑んでます!宝幸の表情です!よっぽど良かったんですね!先生は営業マンさんのお腹に…その…白いアレを…出しました…!ふぁ!?営業マンさん!?先生のそれと、ご自分のそれを!お腹の上で指でゆっくりクルクル混ぜて遊んでます!?うっとりした表情でとても気持ち良さそうです!?なんてお宝映像…!眼福眼福…。
ん?先生…何か営業マンさんの耳元で囁いてます…ん?営業マンさん?なんですか?
「……お、ちん…?」
は?おチンチン?ああ…!なんて卑猥な!まだ欲しがってるんですか?!好きですね!営業マンさん!よっぽど先生のテクニックが素晴らしかったんですね!!
…って!!!ぐおおおお!!!先生と目が合いました!?いま!僕!先生と目が合った…?
僕は驚いて身を引き、そそくさと待合室の椅子に座り、何事も無かったようにすましてみました。覗いてるの先生にバレちゃった?ど、どうしよう…!
「チョコちゃんの飼い主さん、2番の診察室にどうぞ?」
「は、はいいいい!!!」
はわわわ!チョコちゃんの飼い主さんって言った!ヤバい!これは!絶対に僕が覗き見してたってバレてます…!!僕は恐る恐る診察室のドアを開けました。先生がいつも通りの笑顔で、待ってます。
「こんにちは。チョコちゃん変わりはない?」
「は、はい! 元気です! うんちもしっこもごはんもバッチリです!!!」
「そう。それは良かったねー。チョコちゃん」
「わん!」
「……で、飼い主さん」
「は、はいぃっ!」
「おやつの事、なんて言うか気にならない?」
「……ひぇ! あ、あの!」
「教えてあげようか?」
「…ひいい! 」
にっこりと微笑む先生の笑顔が今まで見た色んな人の笑顔で一番怖いって思いました!つか、笑顔怖いってなに!?僕このまま食べられちゃうの!?マジ!?きゃー!!チョコちゃん!助けて!!!!
FIN
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 4