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帝光中 30
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灰「けどお前やってないだろ?」
黒「えっ?」
どういうことですか!?
灰「お前はこうゆうことする奴じゃないって知ってるからな!ニカッ」
黒「ありがとうございます!ありがとうございます!」
僕は泣きながら灰崎君に言った
灰「で、なんでこんなことになった?」
僕は嫌がらせの事や椎名さんの事を灰崎君に話した
灰「そうゆうことか.... 赤司の事だから全校生徒でお前の事をいじめてくるはずだ!
だから何かあったら俺を頼れよ!ニカッ」
なんで?
黒「なんで僕にそこまでしてくれるんですか? 灰崎君までいじめられるかもしれないんですよ!」
灰「何言ってんだよ!俺たち友達だろ!友達の味方するに決まってんだろうが!」
あぁ、灰崎君はこうゆう人でした
いつもみんなに誤解されるけど実は優しくて友達思いだってことを...
黒「ありがとうございます! 灰崎君頼りにしてますよ!ニコッ」
うわぁ、笑顔最高だわ///////////
俺は黒子の事が好きだ!
お前に彼氏いるのもなんとなく分かる
だから俺は学校にいるときだけでもお前を守って見せる!
灰「おう!任せとけ!ニカッ」
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