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帝光中 32
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あれから僕たちは放課後までずっと喋っていた
黒「あ、そろそろ放課後になります.....」
灰「俺が黄瀬ぶん殴ってやろうか!?」
黒「ダメですよ!黄瀬君はモデルでもありますし.......あと、灰崎君には殴るのではなく、心の支えになってほしいですニコッ」
灰「.......わかった」
黒「ありがとうございます!」
黒「早速ですがお願いしたいことがあるんですがいいですか?」
灰「いいぜ!なんだ?」
黒「もう少しで黄瀬君が来ると思います、なので少しの間鍵をかけて出て行ってもらえませんか?そしてしばらくしたらまたここに戻ってきてほしいんです、.....いいでしょうか?」
まぁあんま気乗りしねーけど黒子のお願いだもんな....
しょうがねーな
灰「いいぜ!黄瀬になんか負けんじゃねーぞ!ニカッ」
黒「ありがとうございます!じゃあまた後でニコッ」
灰崎君が味方でよかった
僕はまだ..............
頑張れる!!!!!!!!!
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