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帝光中 48
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青「テツ、また相手してくれよ♪」
.........あれから青峰君が呼んだ友達7人にもずっと犯され気づいたら放課後になっていた
黒「また授業出れませんでした...」
もう嫌です...
なんで僕がこんな目にあわなければいけないんですか...
黒「...っく..うぅ.....っく」
バタン!
灰「はぁはぁ、やっとみつけ..............た」
これはどうゆう状況だ!?
この独特な臭い、まさか!?
灰「誰にヤられた!?」
黒「..うぅ......っく...」
灰「とりあえず家に帰ろう!風呂入りたいだろ?」
僕は泣いていたので頷いた
灰「自分の家に帰りたいか?」
首を横に振った
灰「じゃあ俺んちでいいか」
頷いた
灰「じゃあ俺が黒子をおぶって家に連れてくよ」
黒「あ..っく、りがと...っ、うございま、す」
そして灰崎君の家に行きお風呂に入った
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