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誠凛 11
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黒「お迎えありがとうございます!」
カ(ん?なんかこの人見たことあるような?えーっと、あ!)
カ「あなた、もしかして高尾和成くん?」
高「そーっすよ♪どーも、カントクさん♪ ってかなんで俺のこと知ってるんすか?」
カ「月バス特集で見たのと、今年の有望な一年の選手はもう調べてるからね」
高「光栄です♪」
黒「かずくん、明日から火神くんが送り迎えしてくれることになりました!ニコッ」
高「(ボソッ)浮気したらまたお仕置きだからね?w」
黒「//////////////////////////」
カ「黒子君? 顔真っ赤よ?」
黒「だ、大丈夫です////////」
高「あ、火神くんているー?」
火「俺だけど」
高「てっちゃんに何かあったら大変だから連絡先交換してもいい?」
黒子(君)をてっちゃん呼び!?
この人、黒子の何!?
そう思ってるみんなでしたw
火「あぁ、いいぜ」
高「てっちゃんをよろしくね!ニカッ」
火「任せとけ!ニッ」
高「じゃあてっちゃん帰ろっか!」
黒「はい!」
日向「...なんかピンク色のお花畑みたいな雰囲気みたいだなw」
小「もしかして付き合ってたりしてー♪」
みんな「ええええええええええええええええ」
みんな、黒子に聞きたいけど中々聞けなくてモヤモヤすることとなった
(二週間後、小金井が聞いた、答えはYESだったw)
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