アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
黄色
-
合図と共に赤司君と一緒にしゃがみこむ
「くぅぅぅぅろこぉぉぉぉちぃぃぃぃイェア‼︎」
黄瀬君だった!勢い良く突っ込んできたため 壁に激突
「なんで 避けるんすか!酷いっすよ!」
「な?言っただろ?」
「すごいですね…赤司君 これからもこうゆう状況があったら 頼めますか?」
「あぁ いいよ」
「ありがとうございます!(ニコッ)」
その場にいる全員「あ…天使が舞い降りた…」
「ってか 黒子っちぃ〜俺 モデルっすよ 壁に激突とか
全然 笑えないんすけど…」
「でも あそこを見てください」黒子の指した方向見る
「壁www壁に激突とかwwwマジww腹筋割れるww」
「高尾っち 爆笑やめるっす!本当 俺の顔に傷がついたら どうしてくれるんすか?」
「涼太 それ以上言うと 命がないよ」
「黄瀬君 イグナイトかましますよ」
「赤司っち ハサミをしまうっす!黒子っちは イグナイトの構えをやめるっす!」
「wwwまぁwさw教室行かね?ww」
「和君の言うとうりですよ!すいません」
「和ちゃんの言うとうりですね 行きましょう」
「高尾っちはいつまで笑ってるんすか!」
そして僕達は昇降口へと向かった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 41