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僕達 3人で部室に行く途中でした
ちなみに 赤司君は 生徒会だそうです
「テーツ!」
振り返るとそこには 青峰君が居ました
「青峰君 今日はいつにも増して元気がいいですね」
「そうか?まぁ 久々にあいつらとやっからな テツ!
今日もパス頼むぜ!」
「はい わかりました!」
「あと 良 今日 緑間と 3pシュート練 しようって 緑間が 言ってた」
「そうですか!緑間さんのシュートって凄いよね!」
「おぉ 良ちゃんが やる気モードに!」
「そりゃ やる気でるよ!すいま……うん まぁね」
「良君が 急に冷めましたね」
「良ちゃん そこまで 気にしなくてもいいのに」
「すいません が口癖って珍しいよな!」
「もぅ 青峰さんまで…止めてくださいよ…すいません」
「テツは敬語が口癖なんだよな」
「はい そうですけど」
「じゃあさ いっかい俺って言ってみろよ!」
「え!赤司君みたいになりそうなんですが」
「いいから テッちゃん 言ってみてよ!」
「うぅ…わかりました……俺…俺は…」
3人「俺は?」
「やっぱ 無理です!」
「テツ よくがんばった!でもなんか違和感あるな」
「たしかにwwwテッちゃんが俺とかww完全に赤司だわwwwwwwwwwwwwwww二重人格だよww」
「和君 だから 笑っちゃダメだって!ほら 黒君 完全に怒ってるよ イグナイトの構えだよあれは!」
「誰が 完全に僕だって?オヤコロだよ?和成」
「赤司⁉︎」
「和ちゃん用意はいいですか?/ 頭が高いぞ 和成」
「ゆ…ゆるして…ごめんなさい!」
「イグナイト!/ オヤコロ!」
「ギャァァァァァァァァァァァァ‼︎‼︎」
高尾 終了のお知らせ
「ふぅ 終わったな じゃあ 黒子 行くぞ」
「そうですね みなさん 行きましょう」
「え!あ まって 黒君! 和君ごめんね 先行くよ」
タッタッタッタッ
「大丈夫か?お前」
「青峰 そう思うんなら 助けろよ」
「え いや 無理だなそれは テツも赤司も怒ると怖えーしさ」
「うぅ…元はと言えばお前のせいだろ 青峰!」
「そ…そうだっけ?俺知らね 先行ってるぞ〜」
「おい!青峰ぇぇぇ〜!」
青峰のせいで散々な目にあう高尾であった
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