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そのまま
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自分の部屋へ戻り、しばらくぼーっとしていた
気日が暮れていた。
それであの男の子は帰ったからか僕の部屋の扉がノックされた。
「どうしたの?」
「いや、帰って来てたのか。」
「うん。」
「さっきのこと、聞いたのか?」
「ん?何のこと??」
僕は知らないふりをすることにした。
この時になんで浮気したの?って責めてれば良かったのかな。
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