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今の目的はただ1つ。
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「き、キスしても良いか?」
会長の声が震えているのがわかった。
こんな俺とキスするだけなのに、緊張してくれている。
そう思うと、優越感が増していく。
相手はこの学園で1番モテモテな生徒会長。
俺は書記でも一般市民。
「会長。しましょう?キス!」
会長に腰を引かれる。
それだけで、互いの距離がぐぐっと近くなった。
俺が目を閉じると、唇に柔らかいものが触れた。
「あ、すまない…急に…」
会長は可愛らしい面がある。
相手を1番に考える。
そして、すぐ謝る。
「会長…しようよ。」
「早く中に入れ…」
会長と…
生ハメセックス…!!!!
副会長だけずるい!
俺も俺も!!(アクセス数7000突破参照)
会長の喘ぎ声早くききたああい!!!
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