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愛/遊木視点*
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「宇美…俺、寂しかったよ」
「うん、ごめんな」
「俺、辛かったよ…今まで。」
「ごめんって。もう離れないから。」
「宇美、好き。俺の所に戻ってきてくれてありがとう。」
「っ…遊木…」
「ぁっ…おっきくなった…」
宇美は少し照れる。
「お前…ほんと、敵わねぇわ…焦らしてんの?」
「俺も、宇美に焦らされてる…。」
俺が宇美に笑顔を向けると、宇美が気まずそうな顔をする。
「ねえ、宇美…俺のこと好き?」
「大好きに決まってんだろ。…心配なのか?」
「ううん。宇美ならそう言ってくれると思った。宇美、動いていいよ。たくさん動いて俺をめちゃくちゃにしてよ。」
「っ…だから、煽んなって…」
ずぷずぷと出し入れされる音が響き、
肉がぶつかる音が響き、
宇美と愛し合っているのだと、改めて嬉しさを実感する。
「ああっ、深いぃ…っ、やぁっ、んあっ」
宇美は、ちゅっちゅとたくさんのキスをくれる。
「遊木…俺の遊木…」
やっと手に入れた、愛しの人。
「やっ、ぁ…あ、ば…っあお、ばっ…てんぅ、や、よん、ぁあっ、呼んでっ」
「っっ!碧羽!碧羽!」
俺の名前を呼びながら、出し入れが激しくなる。
「だ、だめっだめっ、ひぅ、だめっそんな、あぁっ、はやいぅっ、はぁんっ」
宇美は、激しい出し入れを止め、腰を奥へ奥へ進めてくる。
「やぁんっ」
奥をゴツゴツと荒く突かれる。
軽い電気が走るように、全身が、ビリビリッと甘く痺れる。
「そ、こ…」
「S字結腸だよ。気持ち良い?」
「んはっ、あぅっきもちいっ」
えす、じ??
そんなに奥まで入ってるの?
「無意識に、きゅってなるんだって…」
「そ、なの?」
「碧羽が無意識に俺のこと好き好きって言ってくれてるみたいで超嬉し…」
宇美が嬉しそうに笑う…。
「宇美、きもちい?」
「ああ…最高だよ」
俺は思いっきりお腹に力を入れる。
「ぐっ…あお、ば…」
「んふふ…締まってる?」
「…っでちまうから、ダメだっ…」
「出すなら俺の中にたっぷり出してね?」
「碧羽っ」
宇美の先走りと、大量に入れられたローションで、結合部分から、いやらしい音が聞こえる。
「やっ!、きもちくないよ、そんな…とこ…」
宇美が、俺の乳首を優しく引っ張る。
「ぁんっ、ゃん…だめって…あっ」
「喘いでんじゃん。気持ちいいんでしょ?」
赤い乳首が、宇美の指の間から見える。
キスマークも赤くて、乳首も赤い…。
「宇美、出して。宇美の熱いの、中に欲しい」
激しいピストンがまた始まる。
最中、乳首もつねられるし、キスもされる。
それに、S字結腸がハマったのか、そこばかり突かれる。
ぱちゅ、ぱちっ
宇美のおっきくて太いのが、俺の体内で暴れてる。
その度に、前立腺とかいう男の子でも気持ちよくなるところも擦れて、喘ぎ声は始終でっぱなし。
「あ、お…ばっ…」
名前を呼ばれ、抱きしめられた瞬間。
宇美の熱がどぷっと僕の中に広がった。
その気持ち良さと、目に映る宇美の色っぽさで僕の頭は馬鹿になっている。
精液が出ない。
「あっ、はぁ、ぁ、やぁ…っ、は」
出ないのに、身体はビクビクと震える。
「あお、ば?」
心配そうな顔の宇美は、俺の顔を見て笑顔になる。
「碧羽、すげぇな!メスイキってやつ!まじエロい!」
宇美は僕からずりゅんと引き抜くと、僕のをかぷっと口で包んだ。
僕のは、宇美に比べたら全然小さいけど、でも、喉まで入ってる気がする。
だけど宇美は少し苦しそうにしながらも頭を上下に振る。
「あぁっ、や、はっ、ッんんんっ、ふぁ」
宇美は喉まで咥えながらも、舌を自在に操り、睾丸近くも舐める。
僕は興奮し切って、宇美の頭をがっちり抑え、
「んああああっぅひ、ぁ、あぁ…」
喉奥に射精した。
「あっ、ぁはあ…っ、は、はぁ…」
宇美は俺の手をどけると、顔を上げた。
「お前の濃いわ」
「あ、あんまり、自分でやらないから…」
「ま、これからは俺がいるからオナる回数もクソ減るぞ。」
そ、それは…毎日の様にSEXするってこと!?
「ま、毎日はダメだよっ!仕事に悪影響だよ、お互いに…」
「え?毎日はしねぇよ。確かにしてぇけど、そんな高校生じゃあるまいし?仕事に悪影響とか絶対困るし」
「へ、え?あ…そっ、、か」
宇美は、僕の顔を覗くと、ニヤッと笑う。
「もしかして、奥さん。毎日愛を確かめ合いたかったんですか?」
「ま、まだ、奥さんじゃないよっ!」
「否定するのそこかよ」
「あっ…」
「仕方ねぇな。毎日するか。SEX。」
「だ、ダメだって…ぁんっ」
「やっぱ乳首感じるんじゃん」
「す、少しだけだもん…。ゃあっ」
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