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④*
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「卓哉、ベッドで寝ろよ」
「ん?っ…」
卓哉は俺の家をキョロキョロしてくつろいだ後、ビールを1缶飲んでバタンキュー。
酒弱いのかな?
卓哉を抱き上げる。
軽いしいい匂いするし…
抱き枕に良いかも…
ベッドにできるだけ優しく乗せる。
俺のパジャマを貸したから、きつくなるということはない。だから寝苦しくはないだろう。
彼から離れようとすると、
首に両腕を回され、腰に両足を回された。
「うおっ…?おーい、寝ぼけてんのかー」
「おいしそーなくちびる…」
とろんととろけた瞳で俺の唇を見つめた次の瞬間…
むちゅ、ちゅ、ちゅうちゅじゅ、ちゅ、 ちゅ
あらゆる角度から口内を舌で刺激されてる。
「ん、ンん、ふっ…わっ、あ、んん、ン…」
俺は呼吸できなくて苦しいのに、卓哉は気持ち良いのか、高い声で喘いでいる。
「ぷわっ!」
やっと唇を離した。
「シよ?気持ち良くするからッ」
「煽んなっ…」
今日、羽留とヤる予定だったのに、先延ばしになってしまった。
前にヤったのは10日前。
我慢できているぞ。素晴らしい。
「ローションとかある?」
「そこの引き出し」
卓哉はデスクの引き出しの中からローションを、取り出す。
「はい、手出して。」
左手にローションを垂らされ、アナルをほぐしてやる。
ぐち、ぬっぽっぬぷぬぷっ…つぶ…つぷ…
「んああっ、もっと、もっと、もっと!」
「3本も入ってるぜ」
ずりゅっと抜くと、卓哉はいやらしく鳴く。
「舐めて」
ちんこを出すと、卓哉はそれだけで興奮したのか頬をもっと赤らめた。
ちゅ、じゅぷじゅぽ、ぢゅ、ちゅぽちゅぼじゅぷ
「上手いな、いいぜ…卓哉の好きな体位でヤってやるよ」
卓哉は四つん這いで尻を振る。
「入れないの?」
なかなかいれない俺に振り向く。
「ねだれよ」
「……竜雅の…竜雅のデカちん、俺のがばまんに入れて、ぐちゅぐちゅかき混ぜて!」
「…りょーかい…っ」
ずぷんっ!
一気に丸々飲み込まれる。
「んひいいいいいぃぃぃっ!!」
卓哉のちんこから、ビュルッと精液が飛ぶ。
「トコロテンかよ!」
ずんっずぷずぷっずっずっ…
何度も前立腺を抉ってやる。
「やぁッ、ダメっ、んっんっ、そこやら!ああっああっ、きもちいきもちいのぉ!んっアッ」
「可愛いっ、卓哉…出るっ」
「中に出してっ!孕ませてぇ!」
どぷっ…ん…
「ふあっ、あっ…りゅーがので、お腹いっぱいだよぉ…」
「卓哉っ…」
ちゅっ、ちゅっ…
「すーすー…」
「寝てるし…」
気持ちよかった…
羽留とは大違いだ。
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