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☆5000アクセス突破!☆おまけ付き
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5000アクセス突破ありがとうございます!
どうもこんにちは!環です!
うざいですよね、知ってます!
でも、生まれた時からうざいですから!
大丈夫ですか!私が出てきて元気出ましたか!
テンション上げ目で行きますよ!
ま、こんな感じなので、また出てきたらお付き合いください。
今回ですね、MLを書かせていただきました!
いやぁ…初めてでした!
メンズって何歳からなのかはわかりませんが、大学生なので入ってないのかな??でもちょっぴり大人な恋だと思います!
実は気に入っていました。この話。
終わらせたくなかった…!!!!
皆さんは一目惚れしたことありますか??
私はないです!はい!ありません!
あ、どうでもいい?あ…そうですか…はい。黙ります。
いえ!黙りません!
それでですよ?
気付いたら5000アクセス突破していたわけですよ。すごいと思いませんか?
こんな私の作品がですよ!?
いやぁ…嬉しい限りでございます!
いつも閲覧・応援ありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします!
続いてはおまけです!
皆様が元気になるといいな!
********************
タタッ
「はぁ…ッはぁ…」
「こわい…」
「来てるか?お前、見てこいよ」
「何で俺が!?」
「大声だすなよ、バレんだろっ」
「何か…聞こえる」
タタタタタッ
「はぁ…はぁっ」
「っ…すぐそこにいない?」
「ばかだな、ここがバレるわけねぇだろ」
「いや、足音が近付いてる…」
タタタタタタタッ
「はぁっ、はぁはぁ…」
「いやだ…りょうちゃ…」
「つかまえたぁ!」
「ひっ…りょ、ちゃ」
「うあああああああっ!!!」
「「きゃあああああああああああああっ!!」」
「ちょ、ちょちょ」
「あああああああっ!!!たすけてえええ!!!!」
「まてまてまてまて」
「ぎゃあああああああああ!!!」
俺は全員正座させる。
「小さい子が見るんだぞ!?」
「でも、アキラが悲鳴あげろっていうから、僕と苑が、ねえ?」
「うんそうだよ、アキラが悲鳴あげろっていうから、僕と史が叫んだんだよ」
「うるせぇ、ショタは黙ってろ」
「「ひっ」」
諒が史と苑を黙らせると、俺に向き直る。
「んで?何がダメだったってんだよ」
「いやいやいやいや!?全部ダメだよ!?」
「あ"?」
俺の嘆きに諒の顔色が変わる。
「第一!俺らは何やるかわかってんの!?」
「「「「「おにごっこ」」」」」
「でしょ!?それなのに君達隠れてる!」
「え?だってひとりぼっちはさみしいよ?」
史がキョトンとした顔で言ってのける。
「だから…おにごっこは鬼から逃げるんでしょう!?」
「…?」
史の頭の上には大きなハテナマークが浮く。
「あーっもー!!」
俺はひまわり演劇団の団員。
それでこいつら5人は主役に抜擢された子役たち。
そりゃもう、大人顔負けの演技だったよ。
うん。
俺は鬼役。5人は主役の逃げる役。
ホラー映画なんてものじゃない。
ただ、「おにごっこのルールをわかりやすく子供達に伝えたいからビデオを作って欲しい」と、幼稚園からリクエストをもらった。それだけだ。
だから、俺たちひまわり演劇団は考えて…考えたら、こういうキャストになったんだけど…
自分勝手すぎるんだよな、こいつら。
でも、仲は良いみたい。
「さっき諒ちゃん転びそうになってたね?」
「るっせ!」
「大丈夫だった?」
「大丈夫だよね?諒だもん。」
「ねーねー誰かトイレ行かない?」
「「「「行く!」」」」
うーん…どうしようか…
言う事は聞くんだけど…
限度がなぁ…
「って!あいつらどこいった!?」
「トイレ行きましたよ?」
カメラマンに言われてしてやられた感があった…
「あっ!アキラさん!今日は俺っすからね!」
照明がデカイ声で言う。
「あーすまねぇ、後にしてくんね?チビ共探してくっから」
「はいっ!待ってますね!」
inトイレ
「あれ?チャック開かない…」
「何してんだよ史…」
「諒…俺のも…」
「んだよお前ら…」
「諒2人の兄ちゃんみたいだね」
「あれ?陽のちんちんおっきいね!」
「そうかい?」
「うん!僕のお兄ちゃんと同じくらい!」
「あれ?史のお兄さんって…19歳だよね?」
「うん!」
「お前ら!トイレに逃げやがって!」
俺はトイレに駆け込むと怒鳴ってやる。
「ひゃっ!あ…」
「うあっ…」
「あーあ…」
「漏れちゃったあああああ…うあぁぁぁん…」
「おい泣くなよ…」
史が漏らしたようだ…
「何してんだよ、史」
「アキラがびっくりさせるからだもん!」
逆ギレされてしまった。
史のズボンはチャックが布をくってしまっていた。
「ズボンもパンツもびしょ濡れじゃないか…」
「アキラが悪いもんー!」
小学1年生の史。愛くるしい顔と生まれつきの金髪、吸い付くような肌は事務所の所長のお墨付きらしい。
「史、僕のズボンも濡れちゃったよ」
何故か俺に怒っている史の隣で史を見つめているのは苑。同じ小学1年生だ。史が好きなようでいつも一緒にいたがる。
「やっべぇ…くっさっ…」
史におしっこを掛けられたのは中学3年生の諒。この中で一番のお兄さんだ。でも完全に不良。中身は良い子だけどすぐキレるし口悪いし…。
「諒君、大丈夫かい?」
そんな諒のためにハンカチを濡らしているのが陽。しっかり者の中学1年生。精神年齢はこの中で1番高いかもな…
「なあなあ腹減ったぁ」
食いしん坊の槇。小学3年生。こんがり焼けた肌と大きな目が特徴的で、かなり食うくせに太らない。羨ましい体型。
「んで、アキラは何しに来たわけ?俺のちんこでも覗きに来たの?」
諒が俺にずいっと近寄る。
たまに積極的に来るから俺のこと好きなのかもとか思ってしまう。
「ちがうよぉ!諒ちゃんのおちびちんちんはみたくないとおもうよぉ!陽のおちんちんの方がほら!」
「誰がおちびちんちんだ史!!」
「でか…」
嘘だろ…中1でこのでかさ?てか皮ズル剥けだし。ありえねぇだろ。
パシィンッバシッペシンッ
「ぁんっ!!いたいよぉ!ひぃんっ!!ごめぇん諒ちゃぁああんっ!!ひっ、いたいよぉ?!!!」
えろい声で鳴く史。
「ちゃんと反省するまでお尻ぺんぺんだ!俺のちんこをおちび呼ばわりしやがって!俺だって大人ちんこなんだからな!」
史のお尻をまじペンペンしている諒。
「どれ、見せてみ?」
ぐいっと諒のズボンをさげてパンツをずらす。
皮を被ってるけど陽と同じくらい大きいな。
ぐりっ
「ひぃっ!っぁにすんだよ!」
「ふぃー…えんー!僕のぷりけつ真っ赤になっちゃったああああぁぁぁ…」
俺が諒のちんこを弄ったら、史が苑の元へ逃げ出す。
「史、大丈夫?僕が舐めてあげる」
「えっ!え?え?あれ?苑?」
「大丈夫。苑の痛いのは諒に飛んで行くからね。」
ちゅ、れろ…っぺろ、ちゅう
「ひっ…あっ…、ンっ、ふぃっ…」
「痛いの飛んでいった?」
「とんでいったぁ…きもちいかったぁ」
エロすぎだろあのショタ。
喘ぎ声がエロすぎんだよ考えろバカ!
「ぁんっ、ひっう、な、なんれぇ…?ん!いたっ!やっ!あン!あぅ!」
「本当に飛んで行ったみたい。」
苑の視線の先には諒がいた。
四つん這いになって、ケツをびくびくさせている。そんなに痛いのか内太ももに両手を挟んで、ケツ穴がある位置を抑えてる。いやらしいな。
「あっ、史のは僕と同じピンク色してるね」
「ほんとうだーっ!ゾウサンゾウサン!あ!アキラの見てないね!ってことはアキラがいちばんおっきぃかも!」
「アキラのもみせろーっ!」
可愛いショタの史が腰に巻きつくから反射的に勃起してしまった。しかもこいつパンツ穿いてねぇし。誘ってんのかこのちび。
休憩用のチェアに座らせられると、ベルトを抜かれ、ズボンを脱がされる。
「パンツでかいねぇ!」
史がキラキラとした笑顔で言いやがる。
「ふおおおおぉぉぉぉぉ!でっかーい!」
俺の大人ちんこを見るとみんな満足そうに頷いた。
「アキラのも陽のもなんでここ真っ赤なのが見えるんだよ」
諒が泣きそうになってる。
「諒と陽。俺のちんこ舐めれば大人になれるぞ?」
「本当か!?」
反応したのは諒。
陽は困った顔をしていた。
「ありがたく舐めろよ」
「ん、ふっ…ン、ンっ」
「ぺろぺろだけじゃないだろ。咥えろ」
諒は小さい口で先端だけ咥える。
「ふぅ、んっ…ふっぁ ぅ、ンッ」
諒は舌を動かす。
「ん!?」
諒が口を離す。
ぬぱぁっとカウパーと唾液が伸びる。
「お前!異物混入だぞ!」
「あ?」
「ピアスある!」
あ、ちんこのピアス、外し忘れてた。
「かっこいいか?」
あ、そうだ。昨日、乳首にも開けるはずだったんだ。
「おい。苑と史。乳首舐めろ。」
「え、僕の乳首おいしくないよぉ…食べないで?」
「ちげーよ、可愛いな…ったくよぉ…俺の舐めろってんだよ」
「え!?アキラの!?」
「嫌か?」
「舐めたい!」
「僕も…」
ちゅう、むちゅ、ちゅちゅ
「ちげーよ。それじゃいつまで経っても乳首が勃たねーよ。」
俺は自分で乳首を握った。
「はぁっう!ん、、やっ!アッ…ふう、んっ、ああっ、ひぅ…っん、ッ」
引っ張ったり押したり、擦ったり。
「やってみろ。」
苑と史も真似をする。
「ひんっ、、、あっ、ンッふぁっ!やらっ…それやらぁっ…っ」
ぢゅううううっと吸い付かれる。
「乳首とれひゃっ、ああっ!」
ぬぽっと離されるだけで感じる。
「ハァ、ハァ…」
「アキラ…えっちぃね?大丈夫?」
「ああ。次、俺のポケットから袋出してくれ。」
「これ、何するんだ?」
今まで俺のエロい身体に見向きもせずハンバーガーを食っていた槇が取り出し、俺に渡す。
「乳首にピアス開けんだ。」
14Gのニードルとファーストピアス。セカンドピアスも一応入っている。それと水性ペンだ。
水性ペンで針を刺す位置を書く。
「陽。その針で俺の乳首刺せ。消毒液付けて。裁縫習っただろ?それみたいにこの穴から乳首の中通してこっちの穴に出せ」
陽はわかったのか、頷くと針を手にした。
消毒液をつけたコットンで2回ニードルを拭くと
チョンッと乳首にあてがった。
「ふ…うあぁんっ!」
ぷすっと針が貫通している。
俺は痛さで陽を抱き締めていた。
「あっ、すまん!大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ。ありがとう、アキラ君。」
「陽。褒美に俺のケツを貸してやるよ」
陽のちんこを見ると、びくびく震えていた。
「エロいな、お前のちんこ…」
れろっと舐めてやる。それだけでカウパーがでてくる。
「俺は!?」
「諒は2番目だ。」
ローションねぇな…
「苑、俺のケツ穴舐めろ」
苑は頷いてケツ穴を舐め始める。
ぢゅうっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、ぐちゅ、くちっ、ぬぷっん!
「んっ、、はっあ、えん…っ、ふっ、はぁっ!良かったぜ、苑。」
苑を撫でると、ちゅっとキスをされた。
あれ?あいつ史が好きなんじゃなかったのか?
「もういれていいぜ。そんなに解さなくても入るだろうからな」
ずにゅうううううっ
「はぁんっ…」
「うっ…」
せまいのか、陽が悲鳴をあげる。
「大丈夫だ。動けば気持ち良くなるぞ」
俺は四つん這いの陽を抱き締める。
「んっ…は、…」
陽が動き始める。
「んっ!あっん!あっあっあ"っ…」
結構深いところまで来る。
「アキラっ、く…ごめっ…いたい?」
「あっ、きもちぃッ!ヒッ、あっ、…きもちぃ!」
ガチャッ
「アキラさぁん、監督がって…何やってんすか…アキラさん…」
ずちゅっずっずっずぅぱああああんっ
「よおっ、はっ、アッ…んっ…あっ、あっ…陽の超でっけぇのッ…俺ん中はいってああああっ!」
ずちゅずちゅ
「ごめっ!アキラ君、痛かったの?」
陽が整った顔をくしゃっとして泣きそうになっている。
「可愛いな…痛くねーよ。ちょーきもちよかった…」
濡れた声で囁けば、陽の本能に火が灯る。
ずちゅ、ずちゅパンパンッパンッパンパンパンッ
「ひあ、っやっ、きもちぃ!サイコぉっ!陽!よ、陽っ!でるうううううっ」
どぴゅっ
陽もごぷっと俺の中に出した。
「アキラさん…子供に教えちゃダメじゃないっすかぁ、男のカラダ…」
「だって…ふ、ゆーこときかなっ…ぅ…だも、ん…」
「アキラさん…お仕置きっすよ…俺たち以外にもヤらせやがって…」
照明の鈴木は愛くるしい爽やかな顔をしている。
ちゅっ、ちゅ、れるっ
「ん、、ふっちゅっ…んむっ、ちゅーはだめだって鈴木が…」
「それはアキラさんがみんなのものだからっ!」
ずぱあんっ
「ひぁんっ!あっ、やらぁ…ちびたちもみてるぅ…」
「そんなん、自業自得っすよ!」
ぱちゅっぱちゅぱちゅっぱちゅぱちゅ…
「ひんっ、いいっ!いいぞ、すず、きぃっ!んんっ、そこそこぉ!あっ、ひぃんっ!」
「クソビッチが命令すんなっす!こんなとこにピアスまでつけて…つかこれ今日つけたやつじゃないっすか!俺らが乳首弄るの我慢するしかなくなるじゃないっすか!サイテーっすねクソビッチ!」
ずちゅん!ばちゅんっと突かれると、呆気なくびゅくっといってしまう。
「だめ!鈴木!」
尚動こうとする鈴木。俺はぎゅっとケツ穴を締め付ける。
「あうぅっ…ナニすんすか、アキラさん!!」
「もう俺いった。」
「俺いってねぇっす!」
「んあっ!やぁん、だぁめ!」
「いあっ!」
鈴木の乳首を、取れるかと思うくらい思いっきり引っ張る。
「これ以上やったらお前ともうやんねーかんな…」
「????っ!わっかりました!」
ずりゅうっと抜かれる。
「ひゃっ、ゆっくり抜けよぉ?…あ、苑にフェラしてもらえよ」
「そうします!」
「それにしても俺…この人数とヤんのかぁ…」
いつの間にか、30人くらいが並んでる。
チビ共の親父も来てるからな…
「あんっ、それ!それぇっ!はっ…嫁にもっ、こんなセックスしてっああっ!あいつら孕ませたんっだろ?あっあっあっ!!」
「黙れクソビッチ。俺の可愛い諒を腐らせやがって」
「お前が腐ってんだ…よぉっ!ああっ、そこっ!もっと…あいつは元々腐ってぁん!るよ!ひあっ、そこ、いいっ!いいよぉ!もっと!動けっ、あっ、あああっ!」
「おい、最後は俺らだからな」
チビ共が耳元で囁いた。
「僕の濃厚フェラ…待っててね?」
「僕のデカちんも待っててくださいね」
「僕のおっぱいたっくさん吸っていいからねぇ!」
「食いモンなくなったからお前の精液、飲み干してやるか」
「あひぃんっ…もっとぉっ…たりねぇよぉっ…!」
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