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⑨*
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「んっぅ……もっと、やさ…しっ…くうぅぅッッ…ん!」
純のアナルを解す。
ぐちぐちという粘着質な音と、純の喘ぎ声だけが響く。
「はや、みぃ!顔…かおみたいぃっ」
純が涙混じりの声で言うから、アナルの中に入っていた指を抜いて、仰向けに寝かせる。
「これで、満足?」
「うん!疾実の顔見れる!」
「え…」
思わず、胸がキュンッと音を立てた。
俺の顔見たさに体勢を変えたのだ。
「疾実の顔見てると、安心するよ。それにさ、俺の中に挿れたら、疾実すごくやらしい顔するじゃん!あれ、すっごい楽しみ!」
満面の笑みで、そう語る彼。
可愛いな…。
「ね、まだ…?まだ挿れてくれないの?」
純が、己の右手に俺の左手を重ねる。
「…俺だけしか考えられなくしてやる…」
「ふふっ、その眼、大好き」
ずぷっ…
純の濃厚バキュームフェラで射精してから、純の長時間のアナル解しまで、ずっと溜めてた。
おかげで、俺のちんこは、さいっこうにぱんっぱんだ。
「あ"ッッ…ぐぅ…ぁ……はっ、ぁはぁ…」
解し足りなかったのだろうか…
純のは、顔をしかめる。
「痛いか…?」
「だいじょぶ…だから、動いて…」
ぐちっ、ずっ!ずずっ、ずぷ、ずっ!
「ぁ、ふぁ!あっ!んあっ!ひぅ!」
ピストンする度に、純の嬌声が高くなる。
可愛らしい声…。
「純…じゅんっ!純…純…好きだ。好きだっ!」
「あっ!はっ、うぁっ!ァ!ッッ?!そこ!そこいい!きもちいぃ!はや、み!すきっ!らいすきぃ!」
純は、俺の背中に腕を回す。
「純…!おれっ、もう…」
「あぁッ!俺もっ!おれもイっちゃうぅぅ!はやみぃ、いっしょがいいっ!ぁん!ひっぅ!」
「ああ…純。一緒にイこう…」
ぱちゅんっ!!
純の前立腺を亀頭で、思いっきり擦る。
「はぅ!そこぉぉぉっ!らめっ、とまんないぃぃっ!!」
「じゅんっ……!!」
どぴゅ…っ……!
ほぼ同時に果てる。
純は、気持ちよさに、息を荒げている。
「…顔に掛かってるぞ。」
「…セルフ顔射…疾実!もう一回!!」
え…まだヤるの?
これから第4roundまで、元気よく行いました。
「ぁ!ひんッ!はやみぃっ、すきっ!らいすきらよぉっ!!」
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