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⑦*
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「んっ、ふぅ、はぁっ、んむっ…はっ、んぐっ、んんむ、んむっ」
「ら、ん…もうちょっと、咥えて…」
「ふ、んぐううぅぅぅ!?」
俺の後頭部を撫でていたアルンの手が、一気に下へと力を加える。
おかげで、喉までアルンのデカいガチガチちんこがハマっている。
「らん…」
ずちゅ、ずぽっずぽっ
「あ"がっ、んあ"っ」
苦しい…
ずりゅりゅっ
「んおっ」
アルンが、すぐに俺の喉からちんこを抜いた。
「ゲホッ、ごめん、アルン…気持ち良くできなくて…俺、ヘタクソで…」
「ううん。大丈夫だよ。らんの顔いやらしすぎて俺のちんこ戻ったし。それに、俺の方がごめん。急に奥まで…苦しかったでしょ?」
スリッと俺の頬に右手を這わせるアルン。
「うん、でも…大丈夫。」
俺は、その右手に自ら頬を摺り寄せた。
「アルン、挿れて…お願い」
これは、アルンにだけ。これは、今回だけだ。
そう心の中で誓って、恥ずかしいポーズをとった。
仰向けになり、膝を曲げて、アルンに尻の穴を見せつける。
「アルン…俺……素股、してほしい…その…あの時、気持ち良くて……お願い…」
ずにゅうっ
アルンは、思いっきり俺の太腿の間にぶち込んだ。
「んはァっ、ふともも、揉んじゃやだぁッ!」
嫌がっても、俺の太ももを揉むアルンの手は止まらなかった。
アルンのちんこと、俺のちんこがぶつかって、カウパーのえっちな音が響く。
ぬちゅっ、ちゅぽっ、ぬぷっ
えろい…アルンが感じてる…
気持ちいいのか、眉間に皺を寄せ、何かに耐えている。
「アルン…我慢、しないで…」
今度は俺がアルンの頬に手を這わせた。
どぴゅっ
「へ…?」
「あっ、ごめ、らん!でも、ら、らんが悪いんだよ!?だって!らんのイラマだけでイキそうだったから耐えて素股してたのに!」
どうやら俺がとどめを刺したらしい。
「らんには、お仕置きが必要だね?」
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