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❶ 九瓏ケント×泉奏
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【色々すっとばして新婚生活!】
奏side
奏「ん…」
ああ…もう朝ですか。
早いですね。
というより…腕あつ…い…
!?!?
なっなんで先生がここにいるんですか!
ちゃんと晩はそれぞれの部屋で寝たはず…
それより…
奏「先生!起きてください!」
ケ「…やだ。」
えっ…
奏「駄々こねないでください」
ケ「じゃあ、先生じゃなくて下の名前で呼んでよ」
奏「っ……ケ、ケント…起きてください///」
ケントside
ケ「じゃあ、先生じゃなくて下の名前で呼んでよ」
なーんて、奏が呼んでくれるはずn
奏「っ……ケ、ケント…起きてください///」
あー…生きててよかった(*´▽`*)
奏side
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙恥ずかしいです!
本当に…け、結婚して…も先生は変わらずですね…^^*
ケ「あ、奏が笑った( 'ω' )」
奏「お…俺だって笑ったりしますよ!」
ケ「いや、そうじゃなくてさー…結婚式の時、お前凄く笑顔だったなって。」
奏「そう…でしたかね…」
先生は、ちゃんと見ていてくれてるんですね。
やっぱりケントはどんな時でも先生です^^
(時計チラッ)
奏「あっ!もうこんな時間ですか。朝ごはん作ってきますね」
ケ「ねぇ、奏」
奏「なんですか?」
ケ「いや、奏が上半身裸だからなのか…ムラムラしてきちゃった( 'ω' )」
やっぱり…先生は先生ですね
奏「はぁ…´∀`)=⊃)センセД゚);、;'.・グホォ」
ケ「うわあっ!?」
奏「朝から冗談は辞めてください…」
ケ「冗談…とかじゃないぜ?」
ケントside
ケ「冗談…とかじゃないぜ?」
ドサッ(泉押し倒し)
奏「わっ」
うーん…やっぱり綺麗な肌してんなぁ…
あの頃から変わってないな^^
ペロ(泉の首筋ナメナメ←殴)
奏「ひゃあっ///」
あー天使(真顔)
ケ「奏…愛してるよ(chu」
奏「俺も…です///」
ケ「あああ!」ガバッ
《この後散々せっく○しました。》
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