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Sey I love you.2
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約束したのに...
バサッ
「!?」
舌が僕の口の中に入ってくる
「っふ!んんっ!んぁ...に、い、ちゃん?」
「ふふっ♪可愛いよ、カナ。
キスだけでこんなにして…感じちゃった?」
「んなっ!だっ、だって、久しぶりだから…」
「おあずけしててごめんね
今夜はいっぱい感じさせてあげる♪」
そういうと兄ちゃんはいろんな玩具を出した
電マにバイブ、ローター…それに、知らない玩具まで出てきた
「兄ちゃんなにこれ?
ちょっと怖いんだけど…」
「~♪」
兄ちゃんは僕を縛ると服を脱がして
僕のチンポの先っちょだけなめてきた。
「んんっ!…っらめぇ!っんあ…んっ…やらぁ…」
「カナのちっちゃくって可愛い♪
もっといじめたくなっちゃう♪」
「…ねぇ、兄ちゃん。僕の事、好き?」
「どーした?急に。
俺、カナの事好きだよ。」
「…うん。 …ぼ、僕も兄ちゃんの事だいすきっ!」
「///…って」
「え?」
「もう一回。言って。
好きって。愛してるって。言って。」
「好きっ!大好きっ!この世で一番…愛してる。」
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