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そのまま適当に授業を受けて
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
三雲『おっ昼ーいっこうーー
しょっくどーいこぉー♪』
七瀬『元気だね♪』
三雲『もうスイッチ全開…』
三雲に呆れられるとか終わったな、僕も
ガチャッ
食堂内『きゃぁーーーー可愛い♡』
『抱かせてーーーー!!!』
『罵ってーーーーー!!!』
三雲『なんか最後の方マニアックー。』
罵ってって…。
あれ??
七瀬『会長ー♡お久しぶりです!!
ところで、そのチワ子誰ですか?』
会長や生徒会と食事をしていたのは、
可愛いチワ子でした。
(チワ子=チワワ+○子)
新武『そんなのどーでもいいやろ?』
七瀬『よくないですよぉ…、
とっても可愛いじゃないですかー。
会長の新しい彼女ですかぁ?』
僕の勢いに圧倒されて困るチワ子。
チワ子『えっと、あの…』
すると冷たい声で言われた。
紅華『違う、友達だ』
七瀬『ほぉ〜、
よくお守りになられてくださいね?』
ただでさえ、危ないのに。
新武『お前には関係ないやろ、失せや。』
馬鹿だな…。
大人しく引くことにする。
七瀬『はぁーい。
三雲〜待たせてごめんねぇ?』
三雲『全然っ!いこっかー。』
せっかく入ってきたけど、
食堂から出る。
すぐにスイッチを切る?
七瀬『鍵を取りに行って、親衛隊室にいこう。』
三雲『りょーかい。』
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