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媚薬
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奏海『チッ、じゃあ死ねば?』
七瀬『もう今更怖くもなんともない』
兄さんは注射器をとりだした。
奏海『この液体はな?媚薬なんだよ。
でも、効き目が良すぎて、
死ぬまでイき続けるんだぜww
もう、実験台使ってヤってみたわw
すげーよ?
口開けてヨダレだらだらで、
ずっとアヘ顔www
ずっとビクビクしててさ?
すっげー可愛かったんだぜ?
そんなものを七瀬に射したらさw
注射しないこっちまでイき続けそう』
七瀬『媚薬…?やめろ!!』
奏海『はーい、暴れないでねぇ』
針が僕に近づく。
針が肌にあたった。
やばい、ささる!
そのとき!
ガンッ!!!!!!!!!!!!!!
僕が居る部屋のドアが粉のようになくなった。
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