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身体測定3
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前回のあらすじ・・・上目遣いは反則?
身体測定のあった日の奇跡(?)はまだまだ続きまして!
バスで石川くんに上目遣いされた後、みんな(石川くんと私と友人達)でそのまま電車に乗りました♪
石川くん以外の人がいるのは若干不本意ではありますが……
まぁ石川くんがいるんで大目に見ましょう
私は友人達(二人)と空いてた席に座りましたが石川くんは友人(一人)と一緒に立ってました
でも立ってる場所が私の目の前でして(照)
目の前に石川くんのチンコがズボン越しにあると思わず嗅いだりかぶりつきたい欲求を抑えるのに必死でした……//(照)
友人達も私に我慢するように目でめちゃくちゃ合図してきます
友人達よわかってる、わかってるんだ……
さすがに電車の中では襲わないぞ、
そんな節操なしじゃないぞ
っと合図するも信用してもらえませんでした(笑)
対して石川くんは友人とお喋りに夢中でこっちに気づいてません
(ラッキー!)
しかしその友人が途中の駅で降りると石川くんもこっちに気づいて……
おまえっ!何してんだよ!
と言ってきました
なんでそんなこと言うのかと思えば
なんと!自分でも知らぬ間に鼻を石川くんの股間に近づけてました……!
いや!これはその……思わず……
と咄嗟に言い訳したんですが
おまえ男の股間嗅ぐとかちょっとキモいよ、悪いけど俺ここで乗り換えるわ
と降りちゃいました……
今回は明らかに失策でした……
この一件のせいでどんどん石川くんとの仲が変わっていきます
続く
ちなみにその後友人達には慰められました
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