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僕は 8
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ドサッ
押し倒された途端キスをされた
「んっ、あっ、んんっ、ひゃぁっ!」
「ココ、感じるんだね」
高瀬さんはキスをしながら僕の乳首を触っていた
「ぃ、やっ、もっ、おかしっ、くなるっ!」
「もっとおかしくなって?」
そう言って左の乳首を舌で舐め回し、右の乳首は引っ掻いたりつねった
「あぁん!、だ、めっ、だかっ、らっ」
僕が限界なのを感じ取った高瀬さんは右手の動きを早くした
「真琴くん好きだよ」
そして高瀬さんは僕の耳元で呟くように言った
「あぁぁ!イク、イク、イっ、あぁぁぁぁあぁあ!」
どぴゅ、どぴゅっ
その瞬間僕は白いものを出した
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