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僕は 9
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ビクッ、ビクッ
「あ、あぁ、」
僕はイった感覚が抜けず放心状態になっていた
「乳首だけでイっちゃった?」
「ち、ちがっ!」
僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になっている
「かわいい」
「!み、見ないでっ」
僕は両手で顔を隠すが力が弱かったのかすぐに両手を剥がされた
「かわいい顔もっと見させて?、ニコッ」
「//////////////////」
僕は高瀬さんのの笑顔を見てさらに顔を赤くなってしまった
「…後ろ指入れて解すよ?」
高瀬さんはそう言って、シミが付いてしまった僕のズボンを脱がした
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