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僕は 10
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高瀬さんはベッドの棚に置いていたローションを自分の指に垂らし、
僕の秘部へ中指を入れた
クチュ
「っ、いったっ!」
「ごめん、もう少し我慢して?」
高瀬さんはさらにローションを追加し、指を2本に増やした
解していると中指の先にしこりのようなものがあったのでソコを押された
コリッ
「!ひゃあっ!ひっ!あぁん!」
「ここ、気持ちい?」
「わっかんない、けどっ、なんかっ、へんっ、ひゃっ!」
頭が真っ白になるっ...!
「真琴くんのがまん汁いっぱい出てるよ」
高瀬さんは前立腺を刺激し続けているので僕のソレはがまん汁でどろどろになっていた
「やっ、はずかっ、しいっ」
僕はシーツを掴み、恥ずかしさを紛らわせていた
「もう一回イってみようか、ニコッ」
高瀬さんはそう言って僕の前を掴み、上下で扱きながら後ろの前立腺を攻め立てた
グチュ、ピチャ、グチュ、グチュ、ピチャ
「り、りょう、ほう、ぃやっ!、んっ、あっ、」
「....真琴くん」
高瀬さんはまた耳元で呟いた
耳元はヤバいっ!
「あ!あ!あ!イク、イク、イっちゃっあああぁぁぁぁああ!」
どぴゅどぴゅどぴゅ
「ぁぁぁっ、」
「ふふっ、イった顔もかわいいっ」
目が虚ろになりながらも頑張って抱き着こうとする僕の姿に高瀬は微笑んだ
「たっ、たかせさんっ、いれていいよっ?」
ギュッ
僕はそう言って高瀬さんを抱きしめた
「もうっ///煽んないでよっ///」
「え?煽るって?僕そんな事してな、わっ!」
高瀬さんは僕が話している途中に押し倒し、足を開かせた
「~~~っ///」
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