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強姦
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「…んっ…ひゃ…あ、ぁ……ん…!!…っふ、あ……んっ…」
脚をM字開脚させられ、媚薬入りローションをアナルに塗りたくられる。
男は、執拗に涼真のアナルを撫で回す。
「…ぁ…んっ、そん、…な、触るな……ぁ…ん…!」
「黙れ、淫乱が」
パシンッと乾いた音が涼真の尻で炸裂する。
「ひゃ…!い、…痛ぁ…っ、……ふ、…っ」
「そうかそうか、お前は痛いのが好きなんだな?よし、お兄さんが遊んであげるからなあ」
「……痛いの、好きなんて…一言も言ってな……ぁ…ん…!」
「いちいち突っかかってくるな!!」
バチンッ
「痛ぁあぁぁあ…!!」
男は痛がる涼真を見下ろし、容赦無く幾度も幾度もムチを振り落とす。
「…ん、はぁ……痛…ぁ…」
男はムチが飽きたのか、ムチを辺りに投げ捨てると、何やら箱を漁り出した。
「…な、何…?」
「これ?淫乱な涼真くんのだぁいすきなバイブだよ?」
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