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フェラ
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「もし噛んだら承知しねえからな?ほら、しっかり舐めろよ」
男は涼真の後頭部を左手でしっかり抑え、喉元奥深くまで男のものを突っ込む。
「…うぇ…っ!…んっ!!」
「ほら、咥えろっていってんだろうが!!上手に舐めることもできねえのかよ、使えねえなあ」
涼真に拒否権などない。
男に後頭部を抑えられているため、男のそれから口を離すことはできそうになかった。
涼真の選択肢はただ一つ。
男の言う通りにし、さっさと気を済ませて終わらせてもらうことだった。
「…ふっ…、は、」
「…なんだよ、ちゃんとまともに舐められるんじゃねえ、か…っ、はっ…」
男は段々と感じてきたのか、口の中の苦味が広がっていく。
「おい、ちゃんと飲めよ?吐き出したりなんかしたらもう一回やってもらうから、な…っ!」
一気に涼真の口の中に大量の精液が注ぎこまれ、口の中に苦味が広がる。
出してはいけない。
飲み込むしかない。
涙目になりながら飲み込む。
気持ち悪かった。
「やればできるじゃねえか。最初から黙って俺に従ってればいいんだよ。お前は奴隷なんだからさ」
男は気味悪く笑うと、涼真の両脚を持ち上げ、自身の肩に乗せた。
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