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勝手だな!
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「「君の名前は?」」
突然現れた謎の双子に頬に両サイドからキスをされた僕はただ唖然としていて、名前を聞かれたことに気づき慌てて名乗る。
「あっ、えっと、み、水守彰太、です。」
「へー。よろしく彰太!俺が太陽だよ!彰太、可愛い!」
「よろしくね。彰太。僕、月臣。」
「「で、どっちと付き合う?」」
「付き合うこと前提!?」
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