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岩及 及川さんはドMである
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「こんな感じ…か?」
小さく呟く。
とりあえず検索したのと同じ手順で服を逃せてから及川を縛り上げた。
「ふっ…んぁ……。」
俺はドキドキしている。それは及川も同じようで、お互いの息子は勃っていた。及川はピンク色の可愛い乳首も勃っていてエロかった。
M字に足を開脚させた状態で手を後ろで固定しさらに体育館のはしごにも固定した。
「岩ちゃ…ん……俺のカバン…中にあるの……つか、って。」
まさかとは思ったが、俺は及川の鞄の中にある巾着袋を取り出す。
「及川、ここ、借りてんの何時まで?」
「…んっ…9時っ……。」
時計を確認しながら巾着袋を開ける。8時か。あと1時間もある。
「ん、岩ちゃん……早くっ。」
及川に急かされ巾着袋の中を見る。
するとそこには色々な玩具が入っていた。いけない玩具が。
これを使うのか?及川に?
そう思うと体がうずうずした。ドキドキが止まらない。
ローションを出して及川のものにそっとかける。そのまま巾着袋に入っていたピンクのローターにもローションをかけて及川のアナルにあてがう。
「ふぁ……い、わ、ちゃ……あっ…んぁ。」
明らかにSMではない。
俺のSMのイメージはもっとこう…鞭とかで……。
てか、及川喜んでるし…。
でも俺はこれでも充分すぎるくらい興奮した。むしろ好きな人にこれ以上酷いことはできないと実感した。
それでも俺はSの素質があるようで。
ほぐれてもいない及川の蕾にローターを無理矢理押し込む。
「…んぁ……ひゃっ!!!」
及川のいつもは聞けない高い声に俺はますます興奮して色々したくなってくる。
「及川。」
「い、い…わひゃん……んっ、んんっ…んっぁ…ん。」
俺は及川の唇にそっとキスを落とした。
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