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「ん…何してんだよ」
『何って言わなくてもわかるでしょ?』
「バカ、そうじゃないっこんな所でヤメロって」
『もう、家まで我慢できない』
タイツ越しに硬さを持ち始めたモノを擦れば、ヤメロと言っていた先生の口からは色めき立つ吐息が漏れ、ダメと言いながらも微かに腰が揺れていた。
『嫌だって言うわりに腰…揺れてますよ?』
「あ…ぁ…だって…そんな…触るから…ぁ」
『あぁ…でもここでは出せませんよ?どうするんです?こんなに湿らせて…』
「う…ぅ…馬鹿…どうすんだよ…」
『辛いですよね?家まで我慢できませんよね?』
「我慢…できない…」
『もっと触って欲しいでしょう?』
先生はコクコクと頷いた。
『じゃぁ…ここからすぐ近くに良いところがあるのでそこに行きましょう?』
「い…良いところ…?」
『そう…良いところですよ』
「お前…何か…悪い顔してる…」
『ほら、もう直ぐ下に着きますよ?少し息を整えないと…ね?』
グリグリと布越しに押して『早く先生のコレ舐めたい…』そう耳元で囁けば
「これじゃ…息…整えられない…手ぇ離して…」
身体を震わせ泣きそうな先生に、仕方なく手を離し
ゴンドラの扉が開かれると、俺は先生を支える様に降りた。
支えたまま歩き出して、遊園地の出口から出た所で先生に『今日、スカートで良かったですね、起ってるのバレないし』そう言ったら叩かれた。
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