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ベッドの横にあった小さなテーブルに買ってきた物を広げ、食事をする。
食事の後はベッドにゴロゴロしながらテレビを見て、しばらくして自分もシャワーを浴びた。
髪をタオルで拭きながらベッドに近付くと、規則正しい寝息が聞こえる。
『寝ちゃったのか』
俺は視界に入った、先生のジャケットを手に取りクローゼットに入れておこうとクローゼットらしき扉を開けるが、そこはクローゼットではなく、なにやら自動販売機の様な物が入っている扉だった。
『何だこれ』
俺は商品の写真をジッと見つめると、その表示されている写真が何に使うものなのかが解る。
『あぁ、なるほど。そうか、こんな物が自動販売機で買えるのか』
俺は少し考え、手に持っていたジャケットをクローゼットにかけて、バッグの中から財布を取り出し、再び自動販売機の入っている扉を開ける。
お金を入れて商品のボタンを押すと商品の入っているケースの扉がカシャンと音を鳴らして開いた。
俺は中から商品を取り出して、ビニールの袋を開け、手のひらにソレを乗せてスイッチを入れると、振動で手のひらが震えた。
『ふぅん…』
俺はソレを持って、寝ている先生に近付く。
俺がベッドに上がっても気付かずに寝ている先生の耳元に唇を近付ける。
『先生…』
名前を呼んでも起きない先生に『先生…起きないとイタズラしちゃいますよ』そう耳元で言うが、全く反応が無かった。
俺はそっと布団を半分捲り、先生の着ているバスローブの裾を持ち上げる。
喉をゴクリと鳴らし、先生の秘部にローションを垂らす。
指で入口をローションで馴染ませる様に擦りつけると、身体がピクリと動く、俺が手の動きを止めると、また規則正しい寝息が聞こえてきた。
最初は擦るだけだった指も、エスカレートして指の第1関節まで抜き差しを繰り返していき、流石にコレには反応したのか、先生の目がうっすら開かれる。
夢なのか現実なのか寝惚けてよく解ってない先生に俺は再び「早く起きないと…もっとイタズラしちゃいますよ」そう言って指を根元まで差し込んだ。
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