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『どうしたの?』
「…昨日もしたし…さっき…自分で解したから……そのまま入れても大丈夫」
『…じ…自分で解したんですか?』
「ん…」
先生が自ら解す姿を想像してゴクッと喉を鳴らす、更に興奮した俺はズボンもパンツも早急に脱ぎ捨て、ローションで濡れる先生の秘部に自身をあてがい、クチクチと擦りつけた。
「早…く…入れろって」
『先生が可愛い過ぎて…俺…全然保たないかも…』
「も…何でもいいから…早く…」
ググッと腰を進めると先生の口から声が漏れる。
『キツ…先生…大丈夫?』
「あ…ん…あぁっ…あ…だ…大丈夫だから…も…動いて…早く」
俺は先生の膝を抱え、腰を打ち付けた。
部屋には先生の喘ぎ声とローションの水音が響いていた。
行為の後、マッタリと余韻に浸る俺と俺に抱き抱えられる様に眠る先生だったが、部活に行かなければならない。
俺は先生を揺り起こし、2人でシャワーを浴びた。
身仕度を整え、玄関へと向かう俺の後を見送る為先生がついてくる
『一緒に行く訳にいかないので、先に出ますが…風邪引かない様にちゃんと髪乾かして、暖かい服装で来てくださいね?』
「わかった」
『それから…』
「あ…?」
『大好きですよ』
「う…うん」
『毎日云いましょうか?先生、すぐ変な事考えて泣くから』
「な…泣いてねぇよ」
『先生…大好きですよ』
「わかったって…」
俺は先生に触れるだけのキスをして『また後で』そう言って部屋を後にした。
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