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イチは容赦なく俺を攻める
声は出せない…
荒い息づかい
自由にならない手がもどかしい
イチの指が俺の中で乱暴に暴れる、静かな部屋で声も出せずにいるから、意識がそこに集中しちまう…
俺は唇をキュッと閉じて、ひたすら声を我慢した、それなのに
『先生、ここ、擦られるの好きでしょ?』
イチは執拗に俺の弱い部分を攻めてくるから、俺は我慢出来ずに声が漏れてしまう
「ンぁぁっ」
『先生・・・声、ダメって言ったでしょう? 仕方ないなぁ』
そう言って俺の口を唇で塞ぐと更に激しく攻めてくる
「ん、ん、んンっ、」
酸欠で頭も痺れてきた様な、そんな感覚になる
『先生…俺…もう先生の中に入りたい』
イチがそんな切ない声で言うから
「…わかったから…手、外せ…背中に手、回せないだろ?」
イチはすぐにテーピングを外した
結局、最後までヤっちまった。
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