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「お前っこんな所じゃなくてもいいだろっ家まで我慢しろよ」
『我慢できない』
先生は
「バレたらクビだ…」
そんな事を言いながらも
「絶対に1回でやめろよ」
何だかんだ言っても付き合ってくれる。
倉庫にはクチュクチュと卑猥な音が響き、先生の口からは淫らに声が漏れた。
「あ、ぁ…ふ…ンぁ」
『先生…ダメって言っておきながら自分で腰動かして、やらしいね』
「バカ野郎…お前が悪いんだからな…俺を…俺の身体をこんな…ぁぁっ…風にしたの、お前だろうが」
激しく下から突き上げると、先生は悲鳴にも似た喘ぎ声をあげた。
「ヒッ…ぁああっ」
激しく揺さぶって、先生は身体を強張らせ熱を吐き出すと
「もう、無理…早くイケよ…」
『ん…まだ先生と繋がってたい…』
「もう無理…あ…早く…中に出していいから…」
涙目でそんな事言われたら…
俺はいっそう激しく突き上げ、先生の中に熱を吐き出した。
『先生、大丈夫?』
「…大丈夫なわけあるか、立てねぇよ」
『ゴメン』
「謝ってるわりに笑ってんな、バカ」
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