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性奴隷宣言!?
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はぁー?!な、な?な、なにいってんだ!
こいつの言ってる意味がわかんねぇ
俺、男なんですけど?
でもこいつの顔がちだ。
それどころか、獲物を見るような目で見てきあがる。
「な、なにいってるんだよ!」
「どういうことってそのままだよ。君は今日から僕のものだ。というか下僕かな?いや…性奴隷?」
「せ…性奴隷って…なんだよそれ!」
「性奴隷は性奴隷だよ。しらないの?」
「知ってるに決まってんだろ!意味を聞いたんじゃねーよ!意味分かんねーって言ってんだ!」
せ、、性奴隷だ?…
は?
「大丈夫。心配しないで。立派な性奴隷にしてあげるからさ」
「な、なにいってんだよ!なる訳ねーだろーが!!」
「初めは抵抗してても最終的には自分から股を開いておねだりするようになるさ。とりあえず処女だろうから初めてはゆっくりほぐして、傷付かないように丁寧にしてあげる」
「だから性奴隷なんかにはならねーて言ってるだろ!人の話きけ!!!」
そう大きく声を上げた時、柴田の口元が上がった。
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