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準備
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「君の初夜の準備だよ」
「は?っ…」
「ほら…湯船からでてこっちおいで」
「な…なにすんだよ!!」
「なにって、君のお尻の穴に水を入れてお腹を綺麗にするんだ」
「む…むり…むりむりむりむり」
「無理じゃないよ。早くこっちきなよ」
強引に引っ張られ、壁に手をつくよう誘導され
お尻を突き出した格好にされる。
恐怖と羞恥で思考が停止していた。
柴田はイヤイヤと言う一樹のアナルにシャワーヘッドをピッタリとくっつけて中に水を流しこんでいく。
「あ…う……んぅ……んぅん」
アナルに水が流れこんで来る感覚が苦しく一樹は眉を寄せる。
「大丈夫。力抜いて」
「ん…あ…はぁ……んぅ…はぁ…」
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