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「はぁ・・・っ。あぁっ。んんっ」
「ゆうと、かわいい」
ちゃんと時間をかけてほぐされた後孔はもう楽に3本の指を飲み込んでいる。
「は、やく・・・タカさん、きてっ」
「どうしよっかな?ゆうと、もっとやらしくおねだりできたらあげるよ?」
「調子にのるなっ・・・ぁんっ」
「今日、この機会を逃すともう二度と聞けない気がするもん。ほら、早く。お・ね・だ・り」
何が「もん」だ。
そんな言い方したって可愛くないよ。
「やぁっ。・・・タカさんっ」
「ゆうと、できるだろ?」
タカさんが意地悪く目を細める。
あぁ、こうなったらタカさんはもう俺がちゃんとおねだりするまで挿れてくれないだろう。
「タカさん、きてっ。んんっ・・・タカさんのおちんちんがっ、ぁ、後ろに欲しい・・・はぁっ・・・抱いてくださっんんっやっ、あああぁっ」
言い終わらないうちに後孔にずんっと衝撃が走る。
「わりぃ。ゆうと、かわいすぎ。えろすぎ。もう、我慢できない」
「ぁ、タカさんっ・・・タカさっあああぁっ」
しっかりとほぐされたお蔭で痛みもない。
「んんっ・・・もっと、もっと・・・タカさんっ」
ちゅっと背中を吸われ甘い痛みを感じる。
「やっ、痕・・・つけんなっていつもっ・・・んぁ・・・っ。あぁっ」
「だぁめ。ゆうとは俺のってしるし、いっぱいつけてやるからな」
宣言どおり、ちゅっ、ちゅっと背中を吸われる。
やっと2週間前につけられた痕が消えてきたところだったのに、また、俺の躰は赤いキスマークだらけにされていく。
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