アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*可愛い
-
「ひゃあっ!」
兄ちゃんの冷たい手が下から入ってきた。
「んんっ!ん…っ…んくっ…ふぅ…あ…んぁ
ふぁ…っ…ぷはっぁ…」
「…可愛い…」
「どこ触ってんだよっ…///」
深いキスをしている時、兄ちゃんの手は
僕の乳首を触っていた。
触ってるというか…
つまんだり、強く引っ張られたり、触れるかギリギリの所で弄ったり…
「っ…そこ、やめっ…!っああ…んっ…
ふぁあ…!んあ…やめっ…ん…」
「でも、勃ってるよ? 上も、下も…(ニヤ」
一気に羞恥心が湧いてくる。
「俺だけの裕太…可愛い…」
「ふぁああっ!んあっ、兄ちゃ…んん…っ…
うぁ…ん…ふぅ…んん…」
僕のものが兄ちゃんに上下にシゴかれている。
グチュグチュ…チュ…グチャ…
…と、恥ずかしい音。
気持ちくて、恥ずかくて、おかしくなりそう
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 25