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強制連行 2
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「あ、ちょっ…んっ、雛、野…っ」
――――これは夢だろうか。
あのアキちゃんが僕の前で目尻に涙を浮かべながら
―――…感じています。
いや、これでまだ耳しか触ってないんだからね!?
「は、離…せ…っん、やぁ…っ」
―――プツン
はい、今しがた僕の何かがプツンしました。
「アキちゃん、かわい…♡」
僕はアキちゃんに口付けをした。
ゆっくり、濃厚に、深い深いやつを…
ちゅ、はむっ
「あっ…はっ、んん…んっ」
息ができず苦しそうにしてるアキちゃん、とてもかわいい。
「は…アキちゃん、かわいいなぁ…」
「やぁ…っ、はん…っ」
くちゅ、くちゅ…
「――っ、」
――あ、気絶しちゃった。
キスでここまでいくとは…あぁもう、かわいすぎる!さっきからかわいいとしか言ってないけど、本当にかわいい!!
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