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お兄ちゃんの機嫌で決まる
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「…はあ……しょうがないな……無理矢理言わせなきゃイけないの?…」
行為ははげしくなるばかり
「…おに…い…ああっ……ちゃん????……ゆるし……ふひゃ……て??????」
お兄ちゃんは溜息をついて、呆気なくイッタ僕のモノを咥えた。
ペロっと舌を囀るとそれにお兄ちゃんの右手は、後ろも攻めてくる。
「……あっ………ひゃた………んあっ……」
「…まあこんなもんか………」
二度目の射精はお兄ちゃんの口の中。
『ゴクン……ペロペロ………』
飲み込んだお兄ちゃんは妖艶に笑った。
「…おいし………俺のも咥えて……イッて無いよ??」
指しか入れてないのに二度イッタ僕はヘトヘトで動けなかった……
お兄ちゃんのモノが口に近づいて思いっきり否定する。
だけどお兄ちゃんは僕の顎を掴んで入れてきた。
「…舌で舐めてッ…………はあ…んっ………くあっ…………」
煽るように嬌声も部屋に響く。
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