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親睦会
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えーと?パーティーまでは時間があるはずだよねー?
よし!いつ行くの?今でしょ\(^o^)/♪
「夕、どこいくの?」
「あっ!実琴君(`・ω・´)あのね!
今から僕は峰山先生のところへ行くつもりなんだ!
キリッ)
体調も心配だから、保健室まで行ってくるね?」
「峰山?(完璧に忘れてた…)」
「じゃ!行ってきます!」
パシッ!!
「…およ?@(・●・)@」
「俺と行こう?夕」
え、笑顔が眩しいよおっ!///
キラキラ攻撃だ!
「う、うん!…
実琴君、もしかして手は繋いで行くの?」
「そうだよ。何か問題でもある?」
「あうっ、…ないです」
照れちゃうよ〜!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜
ガラッ
「失礼しまぁす、峰山先生、いらっしゃいますか?」
「峰だにゃん」
「ひょぇえええっ!?((((;゚Д゚)))))))」
即答するなんて考えてなかったよ〜!びっくりした!!!!
ひええええっ
思わず実琴君の後ろに隠れちゃったよ〜、
ってあれ?
「峰山先生…その子は?」
「こいつは…」
「こんにちは。里見先生初めまして。
俺は風紀委員会副委員長の役割を持っています。
神立 清太【じんたて きよた】です。」
「あっ、はい!こんにちは里見 夕ですっ」
「ちょっと夕ちゃ〜ん?!何にこにこしてるの?
こいつが峰に薬盛った張本人なんだよー?!」
「ええっ?!」
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