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緒十彦おじさん3
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「えっ⁉︎……わあ‼︎実琴君だ!」
「はははっ!本当に君は仕事が早いねぇ、
使えないなぁ〜〜w」
「お褒めにあずかり光栄でございます。(怒」
「流石、幸の部下だね。嫌味もそっくりだよ。」
「理事長、月のない夜には、
ぜひ背後にご注意なさってください。刃物がやってくるかと…。にこっ」
「ははははっ‼︎w」
どうしよ、おじさんの腕が腰にがっちりフォールドされてて、抜け出せない……ぬぐぐ……(汗
「おい、ジジイ。
いつまで夕を捕まえてるつもりだ?返せ。」
「嫌だね。」
え、ちょ、僕って捕まってるの⁉︎(涙
「……夕。おいで。」
あう!おじさんの腕がさらにきつくなった!
実琴君……待ってぇ〜〜‼︎
おじさん……離してぇ〜〜‼︎
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