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お話
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河合side
「ふふっ、とても可愛かったですね。」
にこにこして私の部屋、もとい物理準備室へ向かっていると、
「比嘉で遊んだでしょう?w」
宮本先生ですね、そしてバレましたか…
「はい(^^)とっても‼︎w比嘉先生は新鮮な顔でしたね。
いつも無愛想なのに…全然構わないので続けてくれれば良かったのに。」
「あー、河合先生はいじるの好きなんでしたっけ…
里見先生はきっと比嘉に溺愛されてるんでしょうから、後々面倒になりますよ?w」
ふふ、でも里見先生……いえ、
夕君は可愛かったですし、啼かせたくなるんですよね……(^^)そして比嘉君は夕君を弱みとしてパシらせて仕事も楽になりたいですし←
「というか、そんなノンビリしてる場合じゃないですよ?河合先生…あんたまた授業放棄したんだろう?戻って行かないと……ふはっ、生徒に嫌われますよ?」
ああ、そうでした‼︎←
「でも、いっそのこと嫌われたいですよね」
「ああ、まあな。」
「「同じモンついたヤロウに好かれてもな」」
結果、
ここの学校の風習には慣れたくないってことかな?
おまけ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あのあとちゃんと授業に出た河合先生。
「きゃああっ♡‼︎‼︎‼︎」
「どうしよっ‼︎来られると思ってなかったよ‼︎
綺麗にしてないよぉっ‼︎‼︎」
「先生抱いてくださいっ‼︎‼︎‼︎」
「あの、この問題の答えと一緒にアドレスくださいっ‼︎‼︎‼︎」
……帰りたい(^^)そう思った河合であった。
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