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NO.5
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「早く、準備してきな。」
「おう!」
嬉しそうに、せっせと準備する藍にドS心に火がついた。
「航夜、準備終わったよ!」
ーダンッ
「‼︎?」
藍は、壁と航夜に挟まった。と言うより機械的に挟まれた。
世に言う壁ドンと言うものだ。
「航夜、どうし⁈んん…あっ、ふぁ…ンちょっ…んんっ、ぷっはぁ、ハァ、」
「藍」
「おまっ!なにすんだよ!」
「キス、…それより、コレ入れない?」
航夜が手にしていたものは、ピンクのバイブだった。
「絶対やだかんな!」
「えー、イイじゃん」
「ふっざけんな!」
「じゃぁ、どうしよっかな…セックス中に撮った写真、ネットに載っけちゃおっかな〜」
「やめろ!」
「それなら、やってくれる?」
「やだよ!」
必死に反論してくるがもうすぐ堕ちる事を知っている航夜は、ニヤニヤしていた。
「わかった。もう言わない。」
「まじ⁉︎」
航夜は、あからさまに喜んだ藍を地獄に突き落とす様な一言を放った。
「写真、ネットに載っけよ。しかもフルネーム付きで。」
スマホを取り出しそう言った。
「やめろよ!」
藍は航夜のスマホを奪おうと手を延ばすが、届かない。
跳んでみるが、それと同時に跳ぶので全く届かない。
「お前、ふざけんなよ!」
「じゃぁ、付けて。」
ーニコッ
「藍、早く歩いて。」
「じゃ、あっ…とっれ、よ。んん!あっん」
航夜は、好流を抱っこし藍を待っている。
「あっ!…んんっ。、ふっ…」
勃っている息子を、隠す様に歩くから自然と内股になる。
それを見て航夜は、喉を器用に鳴らした。
「あっ…ぜったい…ふぁ、ぶっ、っとばすゥ…あぁ」
「もう遅いな、止めてあげるから早く来て。」
ちなみに、バイブは遠隔操作が出来るものだ
もちろんスイッチは、航夜が持っている。
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